2017年9月2日 星期六

20170805 京阿尼之旅 D104 京都三條通近代建築群02:中京郵便局

<2017 京阿尼之旅 Day 1>

    從六角堂出發,轉個彎到三條通,就可以開始京都三條通近代建築之旅~

    首先出現在眼前的是建於1902年的「中京郵便局」




<維基百科>
設計:逓信省、施工:安藤組
1902年(明治35年)に建設されたネオルネサンス様式、赤レンガ造りの美しい外観が特徴である。当局の面している三条通のこの一帯は、京都文化博物館別館や日本生命京都三条ビルなど、明治期以来の近代建築が多く残っていることで知られ、京都市から「歴史的界隈景観地区」に指定されている。また本局舎は京都市登録有形文化財であり「景観重要建築物」として指定もされている。
1973年昭和48年)には改築計画が発表され、1974年(昭和49年)に一旦は局舎の取壊しが決定したが、反対運動などもあり、最終的には、外壁を残したままで内部のみを新築する建築手法(ファサード保存)を用いて改築された。この手法は、歴史的建造物の保存などを目的として多く用いられているが、この中京郵便局舎が日本で最初の実施例である[1]
1998年平成10年)には建設省(当時)により、公共建築百選に選定されている

    網路介紹中京郵便局的網站:http://fkaidofudo.exblog.jp/17319939/

建築說明:(http://www.geocities.jp/bane2161/nakagyouyuubinkyoku.html)

中京郵便局旧庁舎外観

中京なかぎょう郵便局の旧庁舎は、京都郵便電信局として、逓信省営繕課の吉井茂則・三橋四郎の設計、同小泉鉄也の監督のもと安藤組の施工により、明治35年(1902)8月に竣工した。
ネオルネッサンス様式のこの旧庁舎は、当時の代表的郵便局で、日本の近代建築史においても重要な位置を占める作品であった。
昭和51年3月から同53年4月に中京郵便局の改築が行われたが、このとき旧庁舎の南面及び東西側面の一部の外壁と屋根が保存された。
中京郵便局は、近代京都における経済の中心地であった三条通に位置し、旧庁舎の外観は当時の雰囲気をよく伝えている。
またその意匠は優れたもので、三条通の景観保存にも寄与しており、昭和61年6月2日、京都市登録有形文化財に登録された。

    從六角堂門口走向北邊,在巷子口出現第一座赤煉瓦建築就是「中京郵便局」。


   下著雨撐著傘,加上道路狹窄,用24mm的鏡頭要裝下中京郵便局還有些勉強。


    這建築真是美麗,我個人非常喜歡這種古典樣式的紅磚建築,整修得非常好。


    彷彿又回到明治時期。


    入口處跟台灣的郵局感覺就非常相似,知道一定是使用中的郵局。




    雖然雨勢不斷,但漫步在三條通感覺非常舒適。



    天色已暗,往下一個建築前進~


沒有留言:

張貼留言