神戶的得名來自於「生田神社」。
神戶市官網及維基百科的綜合資料:
1. 據說在古代,“神戶”所屬於神社,支撐著祭祀,利用租庸調式稅金負責神社的維修修理等,因此而得名。
2. 「神戶」這一地名是起源於現在神戶市中心的三宮、元町地區在古代曾是生田神社的領地,並居住有生田神社的神封戶。
生田神社公式網站:https://ikutajinja.or.jp/
生田神社境內:https://ikutajinja.or.jp/precinct
生田神社樓門。
生田神社入口第一道鳥居。「官幣」這個名詞再度出現。
這裡以祈求姻緣著稱,鳥居左側就有婚禮相關的廣告,提供禮服及宴席。
生田神社第二道鳥居,後方是樓門。
生田神社樓門。
生田神社拜殿。
看到「官幣中社」這個名稱知道這是明治時代國家提供經費進行重要祭祀的官社。
第一道鳥居查資料是屬於「伊勢鳥居」的形式。
網路上很容易找到藤原紀香(兵庫縣人)曾在此舉行婚禮的記載,生田神社有提供有關婚禮儀式及宴客的服務。
走進神社境內迎面而來的是第二道鳥居。建築形式是「明神鳥居」。
整個神社建築都是朱紅色
生田神社官網提供的境內平面圖,這樣辨認建築一目了然~
生田神社祭祀主神是「稚日女尊」。
維基百科有一段記述:
非常有趣的是,昨天參訪的「住吉大社」主祀的神明是神功皇后,真是很巧啊~
生田神社後方的「生田之森」還是源平合戰的古戰場。
去過很多日本寺廟及神社,但這次旅行有一個東西引起我的注意,就是「百度石」,這次旅行幾乎每座寺廟或神社都有,很奇怪的是,我以前沒有特別的印象。
百度石在網路上的中文條目很少。維基百科的日文條目大意是:
以百度石為出發點,往返寺廟或神社的主殿百次,表達虔誠的信仰。
<維基百科:百度石>
百度参りの方法は、社寺の入口から拝殿・本堂まで行って参拝し、また社寺の入口まで戻るということを百度繰り返す。俗にこれを「お百度を踏む」という。
社寺の入口近くに、その目標となる「百度石」という石柱が立てられていることがある。回数を間違えないように、小石やこより、竹串などを百個用意しておいて参拝のたびに拝殿・本堂に1個ずつ置いたり、百度石に備えつけられているそろばん状のもので数を数えたりする。
百度参りは人に見られないように行うとか、裸足で行った方がより効果があるなどとも言われる。
樓門右側的百度石。
走進樓門後,好多遊客都繞著「茅之輪」行消災祈福的儀式,所以全家也都去繞行。
本來不知道「茅之輪」這個名詞,一直用「稻草環」或「稻草圈」跟神社搜尋資料,什麼也搜不到,後來才知道是茅草做的。知道茅之輪這個名詞後,網路資料就源源不絕。
找到一個很棒的「茅之輪」相關知識的網站:https://sk-imedia.com/chinowakuguri-260.html
摘錄:
<茅の輪くぐりの意味>
茅の輪くぐりは、正月から半年間のケガレを祓い、残り半年の無病息災を祈願するという意味があります。
茅の輪をくぐることで禊(みそぎ)をして邪悪な穢れ(けがれ)を祓い(はらい)、災難を予防する為のものです。
基本的に6月30日に行われ、夏越の祓(なごしのはらえ)と言われています。
特にこの梅雨の時期から夏にかけては、天然痘などの疫病がはやることが多かったようです。
そういった疫病除けに茅の輪が有効と考えられていたようです。
また、大祓では茅の輪をくぐるだけではなく、ひとがたに切った白紙などの人形の身体に息を吹きかけ、身代わりとして水に流す。という儀式も行われます。
祓(ㄈㄨˊ」:着献除災求福的祭祀。說文解字:「祓,除惡祭也。」 珏福。爾雅.釋詁下:「祿、祉、履、戩、祓、禧、禠、 祜,福也。」(教育部辭典)
「茅之輪」知識網站上提供習俗由來及祈福繞行方法~
(くぐり,潜り: 穿過)
今天天氣很好,樓門上方是藍天白雲。
生田神社的拜殿。拜殿後方的本殿建築看不到,只能看境內平面圖。
祈求一下旅行一路平安。前兩天的暴雨讓行程大亂,今天應該可以否極泰來~
看生田神社官網的介紹,這一帶千百年來都是天災與戰爭不斷,需要神明的力量撫慰人心。
繞到拜殿與本殿後方的生田之森看看~
沒有留言:
張貼留言